with Hiroko(translatar)、Sky(Hiroko's son)、Shogo
☆9:30.a.m
<To black smith'studio
鍛冶屋さんへ>
この店で作っているもの、店の歴史などについてご主人と会話。この店は現在で8代目、鍬などの農家向けのものや家庭用の包丁などを主に作っているとのこと。
フランクは何か不要なものを頂けないか、できれば店の棚に作品を展示できないか、といったお願いをしたもののそれは難しいとの答えが返ってきた。
また、店には跡継ぎがいないということを聞き、フランクはこのままでは鍛冶というまちの伝統文化(特に人から人へと伝承される技術)が失われてしまうことを残念に思っており、自身の制作でもどうにかしてこの文化を後世に伝えられたらと話した。
鍛冶屋さんのご家庭の都合もあって今回の提案は断られてしまったが、フランクは鍛冶という地域の文化・歴史に興味を持っており、今回の縁は絶対に忘れないと語った。
☆10:10.a.m
<To Antique shop
骨董品店へ>
オーナーの田村さんにも不要なものを頂けないかとお願いし、ミシン用の椅子、農作業用の蓑、洗濯等に使っていたたらいなどいくつかのものを頂く。
☆10:40.a.m
<To second hand shop
リサイクルショップへ>
事前に目星をつけておいたものをフランク自ら値下げ交渉し、机、床の間の板、和タンス、掛け軸などを購入。
☆11:30.a.m
<To DIY SHOP
ホームセンターへ>
ペンキやニス、紙ヤスリなど制作に必要なものを購入。
購入に当たっては店員さんに確認しながら環境に配慮したものを選択。
☆12:30.p.m.
<To Inashima
別館いなしまへ>
フランク、レオ、しょうごで昼食。